「爪水虫に効果的と評判のクリアネイルショットを購入したはいいけど、イマイチ効かないな」
口コミを見ると、そのような声もチラホラ聞こえています。

酷いレビューだと「全く効果なし」と断言までしています。

でもそのように効果に疑問を持った方も、爪の構造及び爪水虫によって爪の中がどのようになっているかを知れば、決して効果が出ていないわけではないというのがご理解いただけると思います。

効果がある場合となしの場合の差は?

全ての物事には賛美両論があるように、クリアネイルショットの効果に関してもこのように「あり」と「なし」と両方の意見があります。

その差は何かというと、おそらく使用期間の差なのではないかと推測されます。

クリアネイルショットは爪に塗るジェルです。

そのような使用方法ゆえに、つい肌への塗り薬と同様という錯覚をしてしまいがちです。
肌へ塗り薬を塗った場合は、ほんの数日もあれば十分な効果が現れます。

しかし爪の再生速度(伸びる速度)は肌の再生速度よりもはるかに遅いのです。
クリアネイルショットの成分が爪に染み込み、水虫の元となっている白癬菌(はくせんきん)を退治したとしても、それによって侵された爪の部位は急に元通りの綺麗なさまにはなりません。

ですので大部分の白癬菌が死滅していても、見た目は依然として白っぽいままだったりする事が多々あるのです。

それゆえに「爪水虫になっている部位が綺麗になるのを期待する」のではなく(多少は綺麗にはなるでしょうが)
「新しくはえてきた爪(爪の根本の部分)が綺麗になっているのを確認する」のが正解です。

新しくはえてきた綺麗な爪は最初は根本の部分だけですが、やがてそれが3割に達し、半分となり、8割りとなり、最終的には爪全体が綺麗な状態となるのです。

手足の中で一番大きな爪は足の親指の爪ですが、それが完全に生え変わるのに要する時間は、個人差もあると思いますが最大で1年近くかかると思われます。
その状態になり、初めて完治といえるのでしょう。

クリアネイルショットを使う期間

爪のそのような特性を考えると、最低2ヶ月くらいの期間は使用した方がよいと思います。
実際口コミを見ても2ヶ月目くらいから何となく効果を実感したようなレビューが多いのです。

2ヶ月もあれば足の親指の爪も2割以上は生え変わっているでしょうから、根本の部分が明らかに綺麗になっている事が確認できるはずです。

クリアネイルショットは3ヶ月分が一度に届く「基本コース」だと、15%オフの値段で購入する事ができますので、おすすめです。

爪白斑の可能性も

また爪水虫と思っていた白っぽさの原因が、爪白斑(そうはくはん)の可能性もあります。

この症状は、爪の一部の色素が抜けて白い斑点(はんてん)が発生するものです。
斑点だけでなく、爪全体が白っぽくなったりすることもあるので、爪水虫と勘違いしやすいです。

クリアネイルショットを数ヶ月塗っても全く効果が見られない場合は、念のため皮膚科を受診するとよいでしょう。